5月4日~6日に行われた第61回の朝日レガッタは好天に恵まれ、4日には琵琶湖漕艇場の750m付近にOB・OGが集まり島大クルーを応援しました。
応援常連組の佐々木さん(S58卒)村田さん(H9)山本さん(H11)花田さん(H18)に加え大先輩の高田さん(S41)が朝一番からのレースを見ようと石山駅からタクシーを飛ばしてこられ、また堀尾さん(S47)が横浜から駆けつけてこられました。
同期卒業の宮辻さん(H13)苦木さん(H13)が鳥取・兵庫から卒業後始めての琵琶湖に早朝からそろって見えられました。それに大会役員をされている田中顧問(S44)や尾原監督(S62)木村夫妻(S48)を加え総勢12名で部旗を背に声を枯らして声援を送りました。
今回は男子は3年生主体の対抗エイトに2年生主体の付きフォアが2艇、女子はクオドに混成ダブルと中四国・九州随一の大部隊を瀬田に送り込んだのですが、結果は残念ながら惨敗といわざるをえない内容でした。
レースの詳細は現役のHPに委ねますが女子が準決に進んだだけで男子は全クルー予選敗退となりました。問題は岸から見ていても明らかなほど他クルーと比較してわれらがクルーの闘争心のなさと水中での引きの弱さでした。応援していたOBの誰もがきっとスタート直後に何かトラブルが発生して全力で漕げないのだろうと話したほどでした。
エイトなのにわずか1000mをハイピッチで漕ぎ切る力が無いと言うことです。身長は別としても辛く厳しい冬季トレをやり遂げた肉体とはとても言えない筋肉でした。それと気合のなさーどうも島大クルーは内弁慶なのか初戦の漕ぎと次戦以降の漕ぎはタイム的にも順位的にもかなり違っていることから、緒戦から気後れせず全力を出し切れる精神力の涵養が必要と思いました。
これらを克服するのは昔も今も己に妥協しない厳しい練習の積み重ねしかなく、ただ単に練習メニューを消化するのではなく各自が自分の弱点補強を意識した実効性のある練習が望まれるところです。
午後から後援会主催のOB・現役合同懇親会をこれまたいつもの中華料理の太閤園で30数名が出席して大々的に開催しました。OB・現役のそれぞれの自己紹介を聞きながら現役の食欲はさすがに大したもので出された料理をすべて平らげてくれました。
高田大先輩をはじめOB・OG諸氏からは口々にこの後のレースに向けての気持ちのこもった厳しい叱咤激励の言葉が続き現役の発奮を大いに期待したものでありました。
また高田大先輩は現役時代のボート関連の写真集をご持参され現役は自分達がまだ生まれる前の島大ボートの雄姿に見入り大いに座が盛り上がりました。
(文・・・・木村後援会長)
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